勉強のつもりでタイ現地でタイの株口座を開設して2年が経ち2度目の株式配当金がやってきました。
株を買っていた会社はCPF(チャルンポカパンフーズ)という会社の株です。
CPFはCPALLの子会社で
食品製造が主な業務です。
有名な物では最近よく日本でお見かけする【サラダチキン】もこのCPFで作っています
本当に舌噛みそうな屋号ですね
ポカポカッ❗️
ようやく育てた作物を収穫した様な気分です。
CPFの以前はタイ航空を買っていて自社の人員削減等の経営改革で一気に株価も上がり倍になって帰って来ました。
🔔話は変わって
現地でタイの銀行口座を作る方法
これは2014年私がやってみたやり方です。
あくまで経験上のやり方を説明します。
🔍
タイ現地での銀行口座
新規アカウント開設に必要な物
1:タイの現住所
(知り合いの住所等でも可)
2:現地の電話番号
これはSIMフリーのスマホを持って行って空港で現地のSIMを買って開設すれば解決します。
3:パスポート
4:現金500バーツぐらい
新規アカウント開設に入れるお金です。確か100バーツでも大丈夫だと思います。
労働ビザワークパーミットが無いと開設できない銀行が殆どですが唯一クルンタイ銀行では上記の労働ビザワークパーミットが必要なかったです。
私が開設した支店はMBK(マーブンクローム支店)です。
クルンタイ銀行はこんなマークの銀行です。🎮まるでなんかのゲームのオープニングみたいですね。
始まるって感じですね❗️
開設するとのスマホのアプリで残高確認もできるのです。
↘️アプリ最初の画面
📎 開設にあたってデビッド機能のキャッシュカードを進められますのでそこは便利なデビッド機能付きキャッシュカードの方が良いです。
暗所番号を決めたりと日本の口座開設とおんなじ感じです。
そして
ものの30分でアカウント開設完了です。🎉
📍あくまで2015年の話ですので状況は変わっているかもしれませんが、タイ国内のATMでお金が降ろせて旅にも最適です。
一度ダメもとでトライする価値はあると思います。
現在の状況は分りませんので
滞在ホテルの住所でもアカウント解説した強者もいるみたいです。
タイ現地での証券口座開設方法
私がやったやり方は次回お伝えしたいと思います。