昨夜馴れないベッドで寝たせいだろうか何年振りの悪夢を見ました。



それは当時小中学の仲が良かった同級生の家に週末よく泊まりに行った。そして、
深夜の大人が観る番組に釘ずけになっていました。11PMなど
、(´Д`)ハァ…

そんなある日その友達が「いいもの見せてやるよ」って言うので内心15、16歳だと、エロ本の類かと期待感がMAXIMUM ですよね。

そして、友達が一枚の写真を隣の部屋から持って来て無造作にコタツのテーブルの上に放り投げた。それは写真であることは間違いない。それもモノクロ写真だ。
手に持ってまじまじと観るとそこには友達の姉と姉の友達が部屋でテレビを見ながら大口開けて笑っている写真だ。
でもその写真に違和感をおぼえた。
なにか煙の様な白いのが全体的にかかってるのが分かる。
友達 「怖えーだろそれ?」
写真全体を見ると写真に一面を使ってモヤモヤしてるのが。
ジーッと観る
「あ゛〜
」⁉️

それは巨大に映る歳にして4〜5歳の女の子の上半身
口を開けて笑っている写真だった。
片目は反射で目が光っていて開けている口の中の前歯がすきっ歯で、着ている丸首のシャツまで
ハッキリ映っていた。

そんな数十年前の記憶はとっくのとうに忘れてたいたのだが、昨夜の悪夢はその場所に居てその写真を撮っている自分が居るのです。




その夢の中で自分は気がついてしまったのです。
心霊写真だこれ。!!!
この場から逃げたい!一心でバタバタしました。
そして、目を覚まして速くなっている自分の心臓の鼓動と汗をビッショリかいている状況。
気を取り直し落ち着きが戻り思いだす。
そういえばその仲の良かった同級生の友達
鬱病になって28年前に自殺してるんですよね。
彼が何か言いたかったのかなぁ。⁇って、
朝になりまた昨夜の悪夢を思い出すと「そうか、確かそうだったよなぁ」って、今の自分の居るシュチュエーションと合致する事が伺えました。
こんな時間にブログ書きますが忘れない様に自分の為の備忘録的に。
今友達に言いたい事はお疲れ様です。
頼むから驚かさないでくださいと。
これは今朝iPhoneになぜかあった画像です