カメラが無くても音声だけで画像のスライドショーの投稿をする方には無関係かも知れませんが現在のYouTubeでの収益化を目指す方にはカメラでの動く映像が必須になっております。
ドキプラはどの様なカメラを使っているかご紹介します。
メインはGO–PRO hero4(古い)😅
室内での画角は中角又は狭角の設定です。
現在の最新型の様な防水や手振れ補正機能は有りません。ある意味4年前から機材のアップデートがされていない格好になっております。
防水ハウジングの側面のマイク端子やSDカードを挿すスロット側をカットする事で本体のホコリや衝撃から守る事が出来ます。
創意工夫してよい環境を作っています。
音声に弱いGOーPROですが下の画像の様にマイク端子に挿せば外部マイクを挿すことも可能です。
それによって聞き取りやすい良い音質を視聴者に届けることができるでしょう。
次に皆さん持っているiPhoneなどのスマートホンです。
スマートフォンの日進月歩は素晴らしくカメラの機能も一眼レフに迫る勢いです。
スマートフォンの映像もHD1080X60fpsで撮れる様になったり今では4KX60fpsの動画も撮れる時代になりました。
最近機種変更で購入したApple iPhone11は手振れ機能も素晴らしくこれからヘビーに使って行こうと思います。
この2つがドキプラが主に撮影に使っているカメラになります。
カメラにない機能を補う為に手振れ補正機能であるジンバルと言う機器も使う時があります。これはバッテリー駆動になります。
屋外で歩きながら撮影する時には必須です。
ヌルヌルとした動画が撮影できます。
手振れの激しい映像を視聴者が見た時に人によっては目眩や吐き気を催すこともあります。
ジンバルにGO-PROを装着して撮影した動画
動画のクオリティーが高いという事は視聴者に手振れを感じさせない動画を撮る事で1つ解決する事になるのです。
動画視聴のストレスを1つでも取り除く事が大切です。
底辺youtuberドキプラのYouTube チャンネル